披露宴イメージ

結婚披露宴で列席者に楽しんでもらいたかったこと

私の結婚が決まり、一番喜んでくれた母と、「まだ早い」と言い少し寂しそうな父の姿を見て、絶対に結婚披露宴は思い出に残るものにしようと決めました。
もともと目立つのが好きではない私と旦那さんは結婚披露宴をすることすらためらいがあったのですが、「私たちがお世話になった人に『一人前になりました、見守ってくれてありがとう』という意味を込めて、列席者が楽しんでくれるものにしよう」というテーマにして披露宴内容を考えました。
当日は途中から雨が降り、あいにくの天気になってしまいましたが、列席者も私たちもずっと笑顔でした。
ブーケトスのあとに行ったお菓子トスでは、親戚のおじさんや友達が「こっちに投げてー」と楽しそうに手を振ってくれました。
以前の結婚披露宴といえば、その名の通り「新郎新婦をお披露目する場所」というもので、親や親族は見守る側となることが多いのですが、私たちはあえて親や親族にも積極的に出てきてもらえる演出を作りました。
恒例のファーストバイトの前には、実の母を呼び、ラストバイトを行いました。
案の定、新郎新婦の両親は一番後ろから眺めていたので、呼ばれたときは「えっ」という表情で壇上まで来てくれて、とてもいい写真が残りました。
他に、招待状に同封した出欠の返信ハガキに関するサプライズも行い、友達と親族が当たりました。
私たちはプレゼントを渡し、一言いただく機会もあり、とても楽しかったです。
途中、いきなり黒人シンガーが現れ、列席者が「誰だろう」という感じになってましたが、結婚式恒例の曲だったりノリのいい曲を生歌で披露してくれたので、列席者はとても楽しそうでした。
後日、親戚に挨拶に伺ったとき、おばさんに「とっても楽しかった」と言っていただけました。
私たちが考えた結婚式の意義に沿っていたんだと思い、その言葉が聞けて嬉しかったです。
当日はサプライズばかりで会場の方は大変だったかと思いますが、打ち合わせのときから私たちがやりたいもののサンプルなど見せていただき、またこちらの注文(サプライズの際の注意点など)もきちんと対応してくれました。
一生に一度しかないものですし、親の手前、粗相をしてはいけないと思っていた部分があったので、私たちがやりたかった披露宴を挙げることができて本当によかったです。

↓オリジナリティ溢れる結婚披露宴
  

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